複数国の案件に合わせた文献準備
米国IDSの引用文献を整理特許番号とファミリー特許を確認
米国の情報開示陳述書(Information Disclosure Statement、IDS)審査に向け、拒絶理由通知の引用文献と取得可能な特許公報PDFを整理します。英語のファミリー公報は別文献として表示します。IDS書類の作成・提出は行いません。
常に保持
英語の関連文献を確認
英語のファミリー公報は関連文献であり、引用された原文と同一とは限りません。IDS審査には引用された原文を保持してください。
引用された原文を確認の基準に
拒絶理由通知から引用文献を抽出
本文と引用文献リストから引用を確認し、特許文献と非特許文献を分けて表示します。
公報とファミリーを確認
引用された公報を確認し、入手可能な英語のファミリー公報を必要に応じて追加します。原文は置き換えずに保持します。
書類を確認して提出
文献を確認し、既存の手順でフォームを準備して提出してください。Googleの機械翻訳はGoogle Patentsの外部ページで閲覧でき、DownloadPatentのZIPには含まれません。
確認する文献の種類を把握
原文PDFと英語のファミリー公報は、別々のファイルとして表示されます。Googleの機械翻訳は外部ページで開き、ZIPには含まれません。
既存のワークフローで確認・提出
文献をダウンロードして確認した後、既存のツールで書類を準備・提出してください。案件管理システムの移行や自動提出機能はありません。
拒絶理由通知に引用された文献から始める。
本文と引用文献リストから公報を確認し、候補を原本と一件ずつ照合します。公開番号、種別コード、引用箇所を記録し、人が審査する文献を整理します。提出対象を自動判定するものではありません。
引用文献から添付資料まで確認するときは、IDS準備の手順を参考に、案件ごとの要件を確認してください。
原文と英語のファミリー公報を分けて確認する。
引用された特許公報の原文が基準です。同じファミリーに取得可能な英語の公開公報があれば、別ファイルとして追加できます。家族関係が同じでも開示、請求項、翻訳、審査経過が同一とは限らないため、内容を照合してから利用してください。
翻訳サービスは提供していません。Googleの機械翻訳は利用できる場合に外部のGoogle Patentsで閲覧できますが、ZIPには含まれず、原文の特許明細書にも置き換わりません。
非特許文献は別の情報源から入手する。
非特許文献には論文、書籍、規格などがあります。引用リストには確認用情報が残りますが、記事や書籍の全文は取得しません。図書館や出版社などの許諾済み情報源で入手し、特許公報と分けて管理してください。
IDS添付資料は既存の手順で確認する。
原文、ファミリー公報、非特許文献を確認した後、個々の出願要件に沿って資料を整理します。DownloadPatentは情報開示陳述書の記入、開示義務の判断、添付資料の提出を行いません。案件管理や代理人の確認に代わるものではなく、最終の提出判断は担当チームが行います。
IDSの文献準備について
DownloadPatentはIDSの引用文献準備をどう支援しますか?
英語のファミリー公報は引用された原文と同じですか?
外国特許の翻訳も提供されますか?
IDS用の非特許文献はどのように扱いますか?
IDS書類の作成やUSPTOへの提出も依頼できますか?
文献探しの負担を減らし、
確認に集中。
拒絶理由通知から始める ↗関連ガイド
情報開示陳述書(IDS)に必要な引用文献の集め方と、確認用にそろえる方法を解説します。
ガイド
米国IDS(情報開示陳述書)の実務:引用文献・NPLの準備と提出時期
日本の出願人・知財担当者向けに、米国IDSの37 CFR 1.97/1.98の提出時期、SB/08、非英語文献の説明・翻訳、NPLの写し、外国同族出願で挙がった引用文献の確認方法を整理します。