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最終更新日:2026年9月28日。
J-PlatPatは、INPITが提供する無料の特許情報プラットフォームです。日本の公報を1件確認する操作と、「一括ダウンロード」と呼ばれる公式データサービスは別のものです。まず対象文献を特定し、必要な出力を選びます。
正しい日本公報を検索する
特許・実用新案の番号検索で公開番号などの識別情報を入力します。公開特許公報、特許公報、実用新案などの文献種別を確認してください。A、B1、B2などの種別コードは公報の種類を示しますが、現在の権利状態を単独で示すものではありません。
文献表示画面で番号、名称、公開日、出願人、種別コードを引用文献と照合します。「文献単位PDF」やPDFダウンロードの操作が表示されたら、それを使い、ファイル名には元の日本語公報番号を残します。
表示とファイルの例外に注意する
INPITのマニュアルやFAQには、文献の欠落、表示上の不備、複数ファイルへの分割、画像確認などの注意があります。古い文献ではページ単位の扱いが必要になることもあります。PDFが複数に分かれた場合はすべて保存し、公式の案内に従って統合します。
英語表示や機械翻訳は読解の補助です。引用された日本公報は、日本語の画像または公式文書で確認します。1ページ目と最後のページを確認し、取得できなかった場合はその理由も記録します。
JPOの一括データサービス
特許庁は、標準データ、J-PlatPat掲載情報、保有する外国特許情報などを提供する特許情報の一括ダウンロードサービスも案内しています。利用申込みと規約への同意が必要で、サービス自体は無料ですが通信費、媒体費、送料などは利用者負担になり得ます。検索結果から数件のPDFを保存する操作とは異なります。
既知の対応番号の一覧なら、DownloadPatentの特許一括ダウンロードで項目を確認し、対応範囲と形式を見てから選択します。外国文献は外国特許PDFガイドも参照してください。
よくある質問
J-PlatPatは無料ですか?
INPITは無料の検索・閲覧サービスとして説明しています。ただし、無料検索であっても全レコードに完全なダウンロードPDFがあるとは限りません。文献画面と最新FAQを確認します。
A、B1、B2は何を示しますか?
日本の公報種別コードです。文献の種類を確認する材料ですが、権利の現在状態は別の書誌・経過情報で確認します。
すべての検索結果を1つのPDFにできますか?
一括できると決めつけません。少数の文献PDF、検索結果の出力、JPOの一括データは別の出力です。機関データなら公式サービス、既知の対応リストならDownloadPatentを使います。
DownloadPatentはJ-PlatPatの代わりになりますか?
なりません。日本公報の文献番号はJ-PlatPatで確認し、DownloadPatentは既知の対応番号を収集・整理する補助として使います。
DownloadPatentの成果物ポリシー
DownloadPatentは、対応する公式ソースが提供する原本PDFを整理します。再構成したテキストPDFやDOCXは生成・ダウンロードしません。Googleの機械翻訳は外部リンクによる読解補助で、選択してダウンロードする成果物ではありません。英語の同族公報も、引用された原文とは別の文献として記録します。